謝らない人が嫌い

仕事のことです。

具体的に書けませんが、あることを取引先の副管理者の田中さん(仮称)に尋ねました。

田中さんは「A」と答えました。

わたしは「A」という答えを元に、今後の計画を練ります。

で。

今日、取引先に対して「Aでいきます」という話をすると、取引先の営業は「Aはできません。Bじゃないと無理です」と言うのです。

わたしからすれば、青天の霹靂。だって、事前にその取引先の田中さんに「Aで良い」ことを確認した上で話を持って行ってますから。

田中さんは一般の担当者ではなく、管理者層なんです。

さらに驚くことに、営業が「Aでは無理です」と言っている横で、とうの田中さんが「そーだそーだ」と言わんばかりに声を出してうなづいています。

本気で呆れました。

その話が終わったあとも、悪びれる様子もなく田中さんは平然としています。

もしわたしが田中さんの立場なら、ほかの人の手前、その場で何も言えなかったとしても、必ず後から「間違った情報をお伝えして申し訳ありません」と謝ります。それって基本的なことじゃないでしょうか?

特に相手がクライアントなら尚更です。

これまでも、田中さんには何度か煮え湯を飲まされてきました。

それでも、田中さんはうちの会社にとっての窓口的な役割だし、田中さんはまだ若いから仕方ない。そう思って必ず田中さんを通すようにしていました。

間違った情報を伝えてしまうことは、誰にだってあることです。わたしにもあります。絶対ないなんて言えませんし、絶対起こすなとも言いません。

でも、それが起きた時の態度って大切じゃないでしょうか。これからも田中さんと仕事をするのかと思うとうんざりです。