「川口高齢夫婦殺害事件」少年の手記で衝撃を受ける

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ふらっふぃ(@fluffy_mybag)です。

昨夜見たニュース番組「Mr.サンデー」の特集で、母親の命令でお金を無心するために祖父母を殺害した少年の手記が紹介されました。
あまりに悲しい事件だったので、番組を見た後は今朝まで辛い気持ちを引きずりました。

「毒親」とよく言いますけど、この少年の母親は猛毒親レベル。
少年が11歳の時から学校に通わせてもらうこともできず、野宿をさせられたり虐待を受けたり。
それでも少年にとっては母親が世界のすべてで命令は絶対。最終的に殺人まで犯してしまうのです。
2014年に起きた事件ですが、わたしはほとんど覚えていませんでした。

祖父母殺害の17歳、懲役15年は妥当だったのか? --- 田中 紀子
皆さん、昨日の読売新聞の特集をご覧になりましたでしょうか。 稲垣信さんという記者さんの渾身の記事、 2014年 川口市で起きた、17歳少年による祖父母殺害事件です。 この事件、それほどマスコミが取り上げたわけでもないので

こんなにひどい仕打ちを受けているのに、少年は「生活を変えるために、自分に何かができたかもしれない。だから自分が悪い」という趣旨の内容を手記に書いていて、余計に考えさせられました。
どうせなら「あんな母親のせいで自分はこんな目にあわされた」と、母親をせめてくれた方がマシです。空腹と虐待が日常茶飯事、11歳という年齢で社会から切り離された生活を送らされて、なぜこんなことが言えるんでしょうか。
この少年がまともな教育を受けていたら・・・と思うと残念です。

それに対して母親は「すべて自分の責任にされるのはたまったものじゃない。質問に回答する代わりに〇〇を送ってきて」と具体的商品名をあげて要求してきていました・・・。
ここで謝罪する神経を持ち合わせていたら、きっとここまで酷い結果にはなっていなかったんでしょうね。

話を変えますが、かつての少年のように所在の分からない子供のうち1人が今年5月に名古屋で発見されたというニュースを見つけました。
良かった。

所在不明児、名古屋で初の保護 大阪府警新設の「虐待対策室」
大阪府警児童虐待対策室は8日、昨年12月から約4カ月間にわたり所在不明となっていた大阪府茨木市の生後8カ月の男児を名古屋市内で今月6日に保護したと発表した。全国…

それでも、まだ全国には「所在不明の子ども」が2017年6月1日現在で28人いるそうです。(厚生労働省調べ)

所在不明児:11都県28人 うち11人は昨年から - 毎日新聞
 住民票はあるのに自治体が居住実態を把握できない「所在不明の子ども」が今月1日現在で11都県に28人いることが厚生労働省の全国調査で分かった。うち11人は昨年4月の調査から引き続き居場所が分からず、事件に巻き込まれている可能性もある。各自治体は警察と連携し、安否確認を続ける。

Mr.サンデーの特集がきっかけになって一日も早く発見されてほしいです。

雑記
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福女日記