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85歳のチアリーダー

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今朝の情報番組に85歳でチアリーダーをしているという女性が出演されていました。

私なんかより綺麗にお化粧されていて、ちょっとふくよか。
そして、ふっくらとした笑顔がとってもチャーミングな女性でした。

私は痩せた老女より、ふくよかな老女になりたいと常々思ってるんですよね。
だって幸せそうに見えるし。
いつだったか忘れたけど、痩せぎすのお婆さんがヘルパーさんに向かって嫌味ばかり言う姿を見かけたことがあって、それから余計にそう思うようになったんです。
…と、話が逸れました。

そのチアリーダーさんの言葉で強く印象に残ったのは、「死ぬときは孤独死がいい。誰か一緒にいて、死なずに救急車で運ばれてチューブに繋がれたら嫌だ。延命措置はされたくない。」という言葉。
"目から鱗"とはこのこと。

これまで、「孤独死」は寂しい人間の末路的なことしか考えてなかったけど、そういう考えもあるんだなぁと。
もしそこで元気に生き返るとか、それなりに社会復帰できる状態になれば話は別ですけどね。
「理想は孤独死」って斬新だわ。

でも、続けて仰っていたのは、知人で似たような考え方を持っていた90歳の方が「生に執着してきた」と言っていたのが恐ろしいと。
もし自分もそうなれば「孤独死がいい」とは言えなくなるからって。

90歳を超えてそうなるものなのかと思うけど、何となく分からないでもない。
長く続けていることをやめるのって勇気いるし。

何が言いたいのか分からなくなってきたけど、とにかく魅力的な方だったので著書を読んでみたいと思いました。

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-雑記

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